中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
今後の課題としては、避難支援者が近くに見付からないケースや避難策定や情報共有に同意をいただいていない方への対応、また、施設入所や長期入院等で住民票と住む場所が異なる方の対応等が課題となると考えています。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) 私は、一つは主体がどこにあるのかなということが今まであっちこっちしたのもあると思うのですね。
今後の課題としては、避難支援者が近くに見付からないケースや避難策定や情報共有に同意をいただいていない方への対応、また、施設入所や長期入院等で住民票と住む場所が異なる方の対応等が課題となると考えています。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) 私は、一つは主体がどこにあるのかなということが今まであっちこっちしたのもあると思うのですね。
二項目め、低所得者世帯へのエアコン設置に補助制度を創設するべきについてですが、平成三十年に生活保護法による保護の実施要領についてが一部改正され、平成三十年四月から、冷房器具については、保護開始時や、単身の被保護世帯で長期入院、入所後に新たに居住を始める場合や転居の場合であって、新旧住居の設備の相違により必要な場合など、熱中症予防が特に必要とされる者がいる場合は、各住居費として扶助することができるようになっております
一方、家庭での活用につきましては、まず令和3年6月に、不登校や長期入院の児童・生徒に対するタブレット端末による家庭学習への持ち帰り対応をはじめ、夏休みの全校持ち帰り、新型コロナウイルス感染症により登校できない児童・生徒へのZoomを使ったオンライン授業等を行いました。
◆5番(川内八千代) 何か長期入院していた方が退院するときとか、生活保護利用が開始になるときにエアコンが設置されていないところとかに付けるとなっていると思いますけれども、今の7件というのはどういう場合ですか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。 ◎福祉部長(上家しのぶ) 昨年夏以降の新規の保護開始世帯についてが5件と、長期入院者が退院した世帯等については2件となっています。
一方で、新生児のNICU――新生児集中治療室等に長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろうなどを使用し、たんの吸引や経管栄養等の医療的ケアが日常的に必要となる医療的ケア児は、年々増加するという状況も生み出しています。
よって、施設入所者や長期入院中の方は該当しません。3点目に、扶養親族数にもよりますが、定められた所得範囲内であること。4点目に、二十歳以上であること。以上の要件を全て満たす方から医師の診断書を添えて申請していただき、支給についての可否を決定しています。支給額については月額2万7,350円で、交付決定すれば申請の翌月分からの支給となります。
それ以外の方は大体保健センターで面接をするとか、長期里帰りで4か月までは訪問できないですけれども、その後に訪問したとか、あと未熟児のために長期入院中で不在 になります。
それ以外の方は大体保健センターで面接をするとか、長期里帰りで4か月までは訪問できないですけれども、その後に訪問したとか、あと未熟児のために長期入院中で不在 になります。
ただし、出産のために里帰りしている妊産婦や、遠隔地へ下宿している学生、長期入院や長期入所されている方等、やむを得ない事情による場合には、住民票所在地以外で接種を受けることができるとされており、本市におきましても、接種を希望する市民の皆様が接種の機会を逃すことのないよう、適切に対応してまいります。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
ただし、出産のために里帰りしている妊産婦や、遠隔地へ下宿している学生、長期入院や長期入所されている方等、やむを得ない事情による場合には、住民票所在地以外で接種を受けることができるとされており、本市におきましても、接種を希望する市民の皆様が接種の機会を逃すことのないよう、適切に対応してまいります。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
生活保護における扶養義務に対する扶養照会の取り扱いについては、厚生労働省が示している扶養義務履行が期待できないものの判断基準により、被保護者、社会福祉施設入所者、長期入院患者、主たる生計維持者でない非稼働者、未成年者、おおむね70歳以上の高齢者や夫の暴力から逃れた母子、虐待等の経緯がある者、特別な事情があり明らかに扶養ができない者、20年間音信不通であるなど、明らかに交流が断絶している場合など、扶養義務
そして、不登校児童、生徒や長期入院の状況の子どもたちに対し、持ち帰りでオンラインでの学習参加も必要だと思いますが、どうお考えでしょうかお尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。
ただし、長期入院患者、おおむね70歳以上の高齢者及び長期間音信不通であるものやDVを受けた相手方など扶養が期待できない場合や、扶養能力調査が適当でない場合は、扶養能力調査を行わないことといたしています。
医療機関、薬局の御協力の下、ジェネリック医薬品、これは後発医薬品のことですが、この利用の推進をはじめ長期入院患者等退院促進事業、生活習慣病の予防・改善等について、疾病や医薬品の知識を持つ看護師を2名、さらに診療報酬請求事務に精通したレセプト点検員を2名配置し、専門的な見地から様々な医療扶助費の適正化に努めているところでございます。
◆13番(三重野玉江) 今後の感染拡大による休校、また予期せぬ事態にも家庭学習に対応できるということは、児童、生徒、そしてまた保護者の方々にも安心の材料となりますし、今後長期入院とか不登校の子どもたちにも活用できると考えます。また、モバイルルーターの貸し出しや通信の経費の支援が同時に整っているのは、大変ありがたいことだと思います。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシとともに、エアコン購入に際して平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院からの退院時等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用について周知をしており、担当ケースワーカーが家庭訪問した際も分かりやすく説明をしているところでございます。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシとともに、エアコン購入に際して平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院からの退院時等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用について周知をしており、担当ケースワーカーが家庭訪問した際も分かりやすく説明をしているところでございます。
二項目め、熱中症予防対策についての一点目、エアコン未設置の高齢者や生活保護世帯に市の補助金制度をつくるべきではについてですが、生活保護制度については平成三十年度に実施要領が一部改正され、生活保護開始時や長期入院後新たに入居するときなどで、高齢者や障害児、障害者、難病患者のほか、健康状態を勘案し必要と思われる方がいる世帯についてはエアコンの設置費用を扶助することができるようになっております。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシと、エアコン購入に際して、平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院後の退院等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用を周知しており、担当ケースワーカーが家庭訪問をした際には分かりやすく丁寧に説明しているところでございます。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシと、エアコン購入に際して、平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院後の退院等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用を周知しており、担当ケースワーカーが家庭訪問をした際には分かりやすく丁寧に説明しているところでございます。